2009年11月05日

日中眠くなる病気

睡眠時無呼吸症候群は、いびきの音が大きいと同時に無呼吸状態が何度も続くためぐっすりと眠れず、日中に突然眠気に襲われることのある要注意の病気です。
慢性的ないびきが続く場合や日中の眠気に悩まされる場合、この病気を疑う必要があります。
睡眠時無呼吸症候群は車や電車などの居眠り運転の事故を引き起こし、ニュースで報道されているのでご存知の方も多いでしょう。
睡眠時無呼吸症候群の人は適切な治療が早急に必要です。
しかし、日中眠くなる病気は睡眠時無呼吸症候群だけではありません。
日中睡魔に襲われる病気には下記のものがあります。

・ナプコレプシー
居眠り病とも言われる、日中に急に睡魔に襲われる病気です。
食事をしながら、話をしながらでも眠ってしまう人もいます。
大笑いするなど興奮状態の際、体の筋肉が突然脱力状態になる症状を持つ患者もいます。
寝入りばなに頻繁に幻覚を見る人もいます。

・むずむず脚(レストレス・レッグズ)症候群
夜、眠ろうと体を横にすると脚がむずむずして眠れない病気です。
ひざから下の部分、特にふくらはぎに不快なむずむず感があり、この不快感によって眠ることができず睡眠不足となります。
そのため、日中眠くなってしまうのです。

・概日リズム睡眠障害
睡眠覚醒リズム障害とも言われます。
深夜勤務や海外旅行などのよる時差などが体内時計が狂い、夜ではなく昼間に眠くなってしまいます。
体内時計では夜の状態で活動しなくてはならないので、頭痛が起こったり身体の調子が悪くなります。

このように、睡眠時無呼吸症候群以外にも昼間眠くなる病気は様々なものがあります。
夜ぐっすり眠れないのも、日中眠くて生き生きと過ごせないのも辛いものです。
日中の眠気に悩まされている人は適切な治療を受けて、正常な睡眠と健康を取り戻してください。
posted by いびき at 14:41 | TrackBack(0) | いびき 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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