2009年11月05日

いびきと咽喉の手術

いびきの原因は、肥満により喉に付いた脂肪が原因である場合や、鼻炎などの鼻の病気など様々な原因で起こります。
この他、喉の中のアデノイドなどが原因でいびきが起こる場合があります。
いびきの治療の方法の1つに、咽喉の手術を行う場合があります。
ただし、再発や癒着の可能性もありますので手術に際しては医師との充分な相談が必要です。

・UPPP (uvulopalatopharyngoplasty)
喉の中を塞いで空気の通りを悪くしている扁桃腺や軟口蓋等を切り取る手術です。

・LAUP (laser assisted uvulopalatoplasty )
レーザーで部分的に扁桃腺や軟口蓋等を切り取る、いびきに有効な手術方法です。

・アデノイド切除術
赤ちゃんや幼児のアデノイドが肥大して気道を塞ぐと、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因となります。
腫れが大きい場合、呼吸困難になる恐れもあります。
このような場合には、手術によってアデノイドを切除します。
費用は3割負担で5万円くらいが多いようです。
ただし、児童への医療費補助を行っている自治体も多いので制度を活用すると自己負担がとても少なくなります。

・扁桃腺摘出術
扁桃腺が腫れていびきや睡眠時無呼吸症候群の原因となっている場合や、何度も扁桃腺が腫れて高熱を出すような場合に扁桃腺を摘出する場合があります。
全身麻酔で行います。
麻酔が切れた後は、喉の痛みが続き、しばらくは飲み込むのも痛い状態も続きます。
費用が3割負担でも10〜20万円くらいかかりますので、入院前に高額療養費の限度額適用認定証を用意しておき、入院時にそれを提出して限度額の支払いが済むように準備しておくと良いでしょう。

喉の病気の治療として手術を行う場合には、充分に医師と相談して決定してください。
posted by いびき at 14:41 | TrackBack(0) | いびき 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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