2009年11月05日

いびきとアルコール

普段いびきをかかないような人でも、お酒を飲んで寝るといびきをかくことがあります。
アルコールを摂取するといびきをかきやすくなるのは、なぜでしょうか?

アルコールがいびきの原因となる理由の1つは、アルコールが筋肉を緩めるためです。
筋肉が弛緩し、舌根や軟口蓋が喉の下の方へ落ち込んで上気道を塞ぎやすくなります。
そのため気道が狭くなって喉の粘膜を振動させて、いびきが起こりやすくなります。

夜眠れない、ストレスがある、などの理由でお酒を飲んでから寝る人がいますが、普段からいびきをかく人ならば、より一層いびきをかきやすくなってしまいます。
一層気道が狭くなって、睡眠時無呼吸症候群の人ならば症状を悪化させてしまいます。

このようにアルコールはいびきの原因の1つなので、いびきが気になる人は寝る前のアルコールや深酒を控えるといびきが治る場合もあるのです。

また、飲酒はおつまみなど食事の量を増やし、肥満の原因にもつながります。
太ることでいびきを助長させてしまいます。
会社の接待や付き合いで、お酒を飲む機会が多い人は飲みすぎ・食べすぎに充分注意してください。
いびきだけでなく、他の生活習慣病も予防するために大切なことです。

病院によっては、いびきの治療だけでなく肥満やアルコールに関しても相談にのる場合もあります。
いびきの治療は単にいびきの改善だけではなく生活全般に関しても見直して、節制した健康的な毎日を過ごすことも大切です。
posted by いびき at 14:41 | TrackBack(0) | いびき 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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