2009年11月05日

子どものいびき

大人だけでなく、赤ちゃんも子どももいびきをかき、睡眠時無呼吸症候群になっている場合があります。
子どもが慢性的ないびきをかく状態は、子どもの成長にとって良くない影響を与えています。
慢性的ないびきをかく子どもは、夜ぐっすりと眠っていません。

成長ホルモンは子どもの骨や筋肉を発達させる大切なものです。
この成長ホルモンは深い眠りの状態で分泌されます。
そのため、いびきをかくような浅い眠りでは成長ホルモンの分泌が悪く子どもの成長が悪くなってしまいます。

また、ぐっすりと眠っていないので朝起きてからもイライラしたり集中力がなくなります。
このことで学力の低下にもつながります。
睡眠が充分に取れていないことがきっかけで、不登校や肥満の原因につながることもあります。

子どものいびきの原因にはアデノイドの腫れがありますが、いびきがひどい場合には切除することも必要となります。
子どもであってもいびきは軽く見てはいけないのです。

子どもがいびきをかいている時に、胸が大きくへこむことがあります。
このような状態になっている場合は注意が必要です。
狭くなった上気道で無理に呼吸をするために、胸がへこんでしまうのです。

いびきを治療すると、子どもはぐっすりと眠れるようになります。
ぐっすり眠れる状態となれば、早寝早起きとなって生活リズムも整い、子どもの成長も促されます。
あなたのお子さんのいびきが気になる場合には、病院で診察・適切な治療を受けて大切なお子さんの健康を守ってください。
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いびきと睡眠

人間の睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。
レム睡眠は身体は睡眠状態にありながら脳は起きている時のように働いています。
レム睡眠は浅い眠りで、夢を見るのはこのレム睡眠中であると言われています。
眠ってまぶたが閉じていても、眼球が細かく動いています。
すばやい眼球の動き=Rapid Eyes Movementの頭文字を取ってレム(REM)睡眠と呼ばれています。

一方、ノンレム睡眠は大脳も休んでいる状態で、眼球も動きません。
ノンレム睡眠は深い眠りの状態です。
眠りから2〜3時間後にレム睡眠からノンレム睡眠になり、その後レム睡眠・ノンレム睡眠を繰り返します。
起床が近づくにつれレム睡眠の時間が長くなって、朝目覚めます。
このレム睡眠とノンレム睡眠のリズムがうまく取れたときに体も脳も疲れが取れて、日中生き生きと活動できるのです。

しかし、いびきを毎日かくような睡眠だと、このリズムがうまく取れません。
ノンレム睡眠状態にならないまま、朝を迎えることもあります。
このような睡眠状態では脳が起きたままですので、疲れがとれないだけでなく、日中イライラしたり眠気に襲われることになるのです。
慢性のいびきをかく人は、脳や体を酷使しています。
眠気が取れないことで事故を起こしてしまう可能性もあります。
すぐに病院で診察を受け、適切な治療を受けましょう。
いびきで病院に行くのは恥ずかしいかもしれませんが、大切な家族やあなた自身を守るために治療を受けていびきを治すことが大切です。
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いびきは何科で診察?

いびきは気道が狭くなることが原因で空気の通りが悪くなることから起こります。
上気道が狭くなったり、ぴったり塞がってしまうと睡眠時無呼吸症候群を引き起こします。
このような状態になると、酸素不足になることや正常な呼吸ができないことから身体に大きな影響を与えます。
慢性的ないびきは病院での詳しい診察や治療が必要です。

さて、慢性的ないびきを治療する際には何科で診察を受けるのが良いでしょうか?

いびきの治療は、その原因によって多岐に渡ります。
口腔外科や耳鼻咽喉科、内科、歯科、神経科、呼吸器科など、いびきの原因によって治療を受ける科が異なります。
顎の骨格が小さい場合ならば、口腔外科や歯科での診察が必要です。
肥満が原因ならば、内科的な診察はかかせません。
また、慢性的ないびきの原因は1つだけとは限りません。
いびきによって身体に影響が及んでいる場合には、その治療も必要となります。
そのため、いびきの治療には複合的な診察・治療が必要となります。

いびきの原因がはっきりわからない場合には、まず耳鼻咽喉科の診察をお勧めします。
耳鼻咽喉科の中でも、睡眠時無呼吸症候群の治療を行っている病院が良いでしょう。
病院によっては、睡眠外来や睡眠無呼吸外来などもあります。
また、いびき外来がある病院もあるので、専門的な診療を受けられる病院を選択してください。
いびきには怖い検査はありません。
いびきが気になったら、安心して診察を受けてください。
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